ガイドAPIリファレンス
ガイド

道路ポリゴン

HERE Vector Tile APIは、core地図パラメーター内の世界の一部の地域に、道路をポリゴンとして提供します。これにより、拡大したときに道路ジオメトリーをより正確かつ詳細に表現できます。特に、このセクションではズーム 14 以上の日本の例について説明し、紹介します。

道路ポリゴンのデータを取得するには、以下の例のように、パラメーター化された Vector Tile リクエストを作成する際に、{map} プレースホルダーに core を使用する必要があります。地図パラメーターの詳細については、「地図パラメーター」を参照してください。 https://vector.hereapi.com/v2/vectortiles/{layer}/mc/{z}/{x}/{y}/omv

道路ポリゴンは、kindプロパティを使用してlanduseレイヤー内のポリゴンとして表されます。対応する値の詳細については、レイヤーの「土地利用」の説明を参照してください。landuseレイヤーの道路のデータには、次のものが含まれます。

"properties": {
    $layer: "landuse",
    $zoom: 14,
    source: "ipc",
    kind: "major_road",
    kind_detail: "secondary_city",
    sort_rank: 380,
    min_zoom: 16,
    area: 123316
}

同時に、公園、歩行者専用エリア、ゴルフ場などの制限区域内の道路を除く道路ポリゴンも、is_present_in_landuseプロパティを使用してroadsレイヤーの中心線として表されます。このプロパティの詳細については、レイヤーの「道路」の説明を参照してください。同じ道路のデータですが、今回はroadsレイヤーからのものであり、次が含まれています。

"properties": {
    $layer: "roads",
    $zoom: 14,
    source: "ipc",
    is_present_in_landuse: true,
    kind: "major_road",
    kind_detail: "secondary",
    fclass: 4,
    name: "内堀通り",
    name:en: "Uchibori-dori Ave.",
    name:ja: "内堀通り",
    ref: "301",
    network: "JP",
    all_route_types: 4,
    shield_text: 301,
    all_shield_texts: 301,
    all_networks: "JP",
    min_zoom: 9,
    sort_rank: 379,
    oneway: "yes"
}

その結果、土地利用データから詳細な道路ジオメトリーを表示しながら、道路の中心線を除外できます。

レンダリング比較では、直線道路は次のようになります。

直線道路の表現 次がそのポリゴン表現です (公園エリアでの道路のレンダリングに注目してください)。

道路ポリゴンの表現