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HERE Matrix Routing API v8のモード

Matrix Routingサービスの目的は、特定の出発地および目的地のルーティングマトリックスを計算することです。このサービスでは、3つの一般的なモードがサポートされています。各モードにはトレードオフがあります。

パラメーターのregionDefinitionおよびprofileの値によって、使用するモードが決まります。

次の表に、各モードの機能と制限を示します。

モードregionDefinitionパラメーターprofileパラメーターは指定されているか?カスタムオプションと時間認識
(ライブトラフィックを含む)
無制限の地域マトリックスサイズの制限
(同期)
マトリックスサイズの制限
(非同期)
フレキシブルworldいいえはいはい15x100または100x115x100または100x1
リージョン次のいずれか:
  • circle
  • boundingBox
  • polygon
  • autoCircle
いいえはいいいえ
出発地および目的地は、直径400kmまでの地域内にある必要があります
500x50010,000x10,000
プロファイルworldはいいいえはい500x500、1x2000、2000x1のいずれか10,000x10,000

フレキシブルモードでは、任意の長さのルートでマトリックスを計算する際に、カスタムオプションや動的トラフィックを利用できますが、最大サイズが15x100または100x1のマトリックスの場合に限られます。詳細については、「フレキシブルモード」を参照してください。

リージョンモードのトレードオフは、直径最大400kmの特定の地域内に出発地と目的地があるマトリックスに対してのみ、カスタムオプションや動的トラフィックを有効にできることです。サービスでは、リクエストで地域を定義する必要があります。特に、このモードでは任意の長さのルートはサポートされていません。詳しくは、「リージョンモード」を参照してください。

プロファイルモードのトレードオフは、事前定義されたオプションのセットのみがサポートされ、この計算では履歴トラフィックに基づいてフリーフローの速度が使用されることです。詳細については、「プロファイルモード」を参照してください。

APIでは、ユーザーはいずれかのモードを明示的に選択する必要があります。

  • フレキシブルモードでは、リージョン定義worldと、15件以下の出発地と100件以下の目的地、または100件以下の出発地と1つの目的地を指定します。
  • リージョンモードでは、worldを除くすべてのリージョン定義を指定します。
  • プロファイルモードでは、リージョン定義worldを入力し、定義済みのプロファイルのいずれかを選択します。

各モードの使用方法については、以下を参照してください。