GPSトレースによる速度違反の検出方法
HERE Route Matching v8では、走行したGPSトレースを通して (可能性が最も高い) ルートをデータ処理できます。ルート計算と組み合わせたルートの照合に非常に似ていますが、すべての経由地に正確に到達する必要はありません。代わりに、一般的なGPSの誤りが考慮されます。入力データの詳細については、「GPSトレースファイル形式と精度要件」を参照してください。
レスポンスは、道路リンクおよび最も可能性の高いルートパスと照合したGPSポイントに加えて、リスクアナリティクスとドライバーの行動に関する以下の関連情報を提供します。
コード
以下はサンプルリクエストです。
curl -X POST -H "Content-Type: application/json" --data-binary @PATH_TO_GPS_TRACE_FILE "https://routematching.hereapi.com/v8/match/routelinks?routeMatch=1&mode=fastest;car;traffic:disabled&attributes=SPEED_LIMITS_FCn(FROM_REF_SPEED_LIMIT,TO_REF_SPEED_LIMIT),LINK_ATTRIBUTE_FCn(ISO_COUNTRY_CODE)&apiKey=API_KEY"レスポンスには、ドライバーが速度超過している、または間違った方向に走行している特定のルートリンクのリストが含まれます。次のようなレスポンス例があります。「41.9004、12.46567の地点で、リンク55527933を進入禁止方向に走行しています」
手順
前のセクションのサンプルリクエストで指定したとおりに、入力データを提供できます。または、インターフェースに直接トレースファイルを提供することもできます。この例の双方向的プレゼンテーションについては、https://demo.support.here.com/examples/v3/rme_basicを参照してください。
ポイントとそのポイントの制限速度のリストを指定すると、Route Matching拡張機能がそれらのポイントを通過するルートを計算します。トレースデータはcsv形式、GPX形式、NMEA形式のトレースファイルを使用して挿入されます。トレースファイルには座標、高度、速度などのデータが含まれています。入力形式の詳細については、「GPSトレースファイル形式と精度要件」を参照してください。
地図のポイントを直接クリックして、トレースデータを挿入することもできます。
結果
ルートが地図に表示されます。ルートに、警告 (制限速度など) が表示されたテキスト ボックスが追加されます。
POSTリクエストは特定のルートリンクでの警告のリストを返します。出力形式の詳細については、「GPSトレースファイル形式と精度要件」を参照してください。
20 日前の更新